2013年08月19日

ライオンズJr.ユース

17日(土)は中学生の公式戦、高円宮杯の1回戦が潮風スポーツ公園で行われました。

暑いお昼時の試合ではありましたが、大勢の親御さん方が応援に駆けつけて下さり、子供達も気合いが入ったのではないでしょうか(^^)

この大会は、全国まで繋がる大きな大会で、日頃の公式戦である県リーグや地区リーグとは少し違った意味合いを持ちます。
トーナメント方式であることから、負けたら終わりの一発勝負!
独特の雰囲気も出てましたね。

相手はもちろん3年生。
ライオンズは最上学年が2年生となる為、胸を借りる形とはなりますが、学年問わず、ベストを尽くして戦うことができるか、
苦しかった夏合宿を始め、日頃のトレーニングの成果を発揮することができるか。
その中で、1つでも勝って先に進もうと臨んだ大会でありました。

結果は、
0-0のPK戦にて7-8。
残念ながら負けちゃいました。


お互いに決定機を幾度も作り、それでも粘り強いディフェンスでゴールを許さない好ゲーム。
どちらに転んでもおかしくない展開に皆が一喜一憂し、サッカーの楽しさ、素晴らしさを表現してくれる子供達に、多くの感動を与えてもらいました。

この暑さでの35分ハーフという厳しい環境の中、
相手の能力や体格に臆することなく、
自らの成長やチームとして掲げた目標である勝利に向け、
メンバー全員が団結しながら必死で戦う純粋な姿は、
多くの人の心を掴んだのではないでしょうか。

僕はスタンドで観戦していましたが、彼らの技術的な成長だけでなく、自立してプレーする姿、甘えを感じさせない精神的な強さ、自信に溢れる表情や姿勢など、数々の成長を表現してくれる子供達の姿に心を打たれ、とてもとても感動しました。


成長とは、楽しいことばかりの積み重ねではありません。
メインコーチを始め、育成に関わるスタッフ皆の苦悩。
純粋な気持ちで受け止め、必死になって成長と向き合ってくれる子供達。
親御さんの苦悩も垣間見えます。

これだけ素晴らしいゲームを展開し、その成長の証を見せてくれた子供達には感謝の一言。

PK戦の最後の場面では、負けた悔しさよりも、まず先にキーパーに駆け寄るメンバーの姿。

君たち最高の仲間だね。
指導者として本当に誇らしかったです。

試合に出れなかったメンバーは悔しい想いをしたと思う。
同じように努力して、成長しているのも知っている。
でも、努力して成長しているのはみんなも同じ。
もう悔しい想いなんてしたくないから、
一緒に成長を重ねよう。
仲間でありライバル。
切磋琢磨していこう。
勝負はまた明日から!


これがライオンズJr.ユース。
最高です。

posted by Takashi at 03:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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